住宅を対象とした侵入窃盗事件が、全国的に増えています。

特に留守宅に侵入する「空き巣」と、家人が寝静まってから侵入する「忍び込み」が多く

一度侵入を許してしまうと、金品を奪われるだけでなく、強盗殺人等の凶悪事件に発展する事もあり、

警察は注意を呼びかけています。

 

犯行手口を知って、防犯対策をしましょぅ!

 

メールマガジンVol.20より)

 

住宅を狙う窃盗犯といっても、昼間に留守宅を狙う空き巣と、夜間に家人の就寝中に侵入する

忍び込みでは侵入口や手段が違います。

また、一戸建住宅とマンションなどの集合住宅でも違いがあります。

 

◇◆自宅のタイプ分析◆◇

≪一戸建住宅≫

侵入する場所として最も多いのは、1階のベランダ・リビングの窓です。

次に多いのが1階の台所・食堂の勝手口や玄関となっています。

 

≪集合住宅≫

侵入する場所としては、玄関・1階のベランダが多いのですが、2階以上のベランダ

からも侵入は増えています。

 

犯人にしてみれば、上に行くほど他の階の住人に見られる確率が低くなり、作業がしやすくなります。

 

入口にオートロックが完備されていても、宅配を装ったり、住人にまぎれて入ったりでき、一度入って

しまうと出入の少ないマンションでは、目撃される心配もなく、物色できます。

 

マンション全体で被害にあったケースも少なくありません。

(実際に、当社のエンジニアが同じマンション数件の工事に呼ばれることがあります。(T_T))

 

≪侵入方法≫

上の侵入口からも分かるように、窓やドアのガラスを割って入る手口が圧倒的に多いです。

一戸建住宅のベランダやリビングの窓は特に見直しが必要で、

このガラス破りの侵入手口は74%を占めます。

 

 窓ガラスの防犯対策方法については、こちらをご覧下さい。

 (当社の防犯設備士が、まとめた資料をtamaが飾りをつけてUPしましたo(^▽^)o)

 

次に多いのが、無施錠の玄関や窓からの侵入です。

特に、集合住宅における忍び込み事件では、犯人は音を立てることを避けるため、

無施錠の窓や玄関から侵入しています。

就寝前には、もう一度鍵の施錠を確認しましょう!

 

また、合鍵などを使った手口も多くあります。

玄関付近には鍵を置かないようにしましょう!

賃貸マンションなどに引越しされた場合は、必ず鍵の交換をしてもらいましょう!

(鍵の交換をしていなかった為に泥棒の被害にあったなど、tamaが訪問したサイトの掲示板に書き込みがありました。(>o<)怖っ)

 

そして鍵をかけても、新たな手口で泥棒は侵入しています。

 

特殊な用具を使って錠のシリンダー内部を操作し開錠する「ピッキング」。

ドアの外側からドリルなどで穴を開け(ポストやドアスコープの穴からの手口もあります。(>〜<)うぅ〜怖いぃぃ。)

用具で内側の施錠のつまみ(サムータン)を回す「サムターン回し」。

シリンダーカラーを引っ張って出来る隙間から開錠する「カム送り」。

 

常習犯になると約7秒でピッキングが可能です。

 

 鍵の防犯対策は、こちらをご覧下さい。

 

 最近では、メールマガジンvol.19でご説明しました

官民合同会議による試験基準に合格した製品(↓)もございます。

 

Kaba star Safety Rimlock EX

 

(ドリル攻撃も跳ね返してしまう製品です。)

 

◇◆泥棒の目で自宅を見直す◆◇

 

●隣家や道路からの見通しはいかがですか?

●外灯や人通りはどうですか?

●足場になるような場所はありませんか?

 

このサイトをご覧になっている方が、東京都23区内にお住まいでいらっしゃいましたら、

当社のエンジニア(防犯設備士)が、これまでの経験(被害現場)から泥棒の目となり

ご自宅の防犯診断をさせて頂いております。

 

tamaは、防犯診断をしている姿を見たことがないのですが、後輩のコロに聞いたところによると・・

診断する家から離れた場所から始まり、泥棒の逃走経路や下見のし易さなどもチェックするそうです。(^ー^;

 

先日tamaは、その診断結果を印刷する事があったのですが・・・ちょっと中身が見えてしまったのですが・・・

泥棒が侵入してくるであろう場所はもちろん、鍵の防犯性能まで細かくチェックされていました。

 

その診断結果を見るお客様の声も、ちょっと聞こえてしまったのですが・・・

「ああ、ここ・・僕も気になってたんだぁ。」「え?ここからも侵入できるの?」など、驚きの声もありました。)

 

防犯診断をご希望の方は、下記のフリーダイヤルにお電話下さい。

その際は、診断ご希望日を3日間以上ご用意お願い致します。

 

◇◆泥棒が嫌うのは?◆◇

 

・・・・回りに気付かれて発見される可能性が高くなります。

防犯ベルの設置・家の周囲に砂利を敷く等)

 

・・・・発見されやすく、万が一発見された時は顔がばれる恐れがあります。

(人が通るとセンサーで点灯するライト付ける等)

 

時間・・・・侵入に手間が掛かれば発見される可能性が高くなります。

カギ防犯ガラス格子等)

 

地域の目・・・・下見段階で70%の泥棒が「人に見られたり、声をかけられた」為に犯行を諦めています。

万が一顔を覚えられていた場合、捕まる確率が高くなります。

防犯カメラの設置・地域での声掛け等)

 

建物や地域の状況に応じた防犯対策が必要です。

 

いかがですか?防犯対策を考える際のお手伝いになりましたでしょうか? by tama

 

メールマガジンVol.20より)

 

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