窓の防犯対策について

メールマガジンVol.20より)

 

15年度の空き巣の侵入手口について

泥棒の侵入方法で一番多いのがガラス割りです。

 

以前は、ガラスの一部をドライバーのような工具で割り、クレセント(耳の形のロック部分)

回して侵入していました。

又、アイスピックのような先端のとがった物(キリのような物)を使い、

小さな穴を開けて針金等を使ってクレセントを回す泥棒も増えてきました。

 

しかし、ここ数年は、ガラスの割り方が変わってきました。

ガスライターでガラスを熱して、濡れ雑巾や霧吹きを使い急激に温度を下げてガラスを割ります。

短時間でガラスを割ることが出来、その際の音は非常に小さいんです。

缶ビールを開ける音よりも小さいんです。

 

泥棒の手口は非常に速いスピードで進化しています。

 

なお、一般的に、網入りガラスが丈夫だと思いがちですが、実は違います。

網入りガラスは簡単に割れてしまい、網が入っているので、割れたときの音が小さく泥棒が狙い安いのが現状です。

                           

対策としては、下記のようにいろいろありますが、複合的にいくつかを組み合わせることを

おススメします。             

 

@割られにくいガラスに変える ≪防犯ガラス≫

防犯ガラスは、2枚のガラスの間に特殊フィルムを挟みこみ、

万が一割れても貫通しにくいようになっています。

今までは、フィルムが主流でしたが、

現在では、ポリカーボネート(プラスチックの板)を挟み込み、

より強度を持たせ、万が一割られても貫通しにくくなっています。

 

A防犯ガラスを内側に設置する ≪インナーサッシ≫

上記(@)のような防犯ガラスを

現在のサッシの内側に取り付け、

防犯効果を高めた商品もあります。

 

Bフィルムを貼る ≪防犯フィルム≫

窓の内側に、防犯効果の高いフィルムを貼ります。

万が一泥棒に割られても、簡単には侵入できなくなります。

コスト的には防犯ガラスより安くなりますが、

長年使用していくとフィルムの劣化や、

のりが剥れてくることがあります。

数年に一度、張り替えることをおススメします。

 

Cカギを増やす ≪サッシ補助錠≫

玄関同様に、サッシも2ロックにすることが基本です。

スライドさせてロックを掛けるのでこじ開けにも効果的です。

価格的にはお値打ちですが、非常の防犯効果が高まります。

色は、サッシにあわせ、シルバーとブロンズがあります。

カギ式なので、万が一ガラスを割られても侵入しにくくなります。

 

D外側に格子を取り付ける ≪防犯格子≫

窓の外側に防犯的に丈夫な格子を取り付けます。

ステンレス素材でノコギリでも切断しにくく、

見た目に非常に丈夫になります。

人の出入りしない窓には非常に効果的です。

 

E室内側に開け閉めできる格子をつける。≪防衛君≫

室内側に、開け閉めできる格子をつけることも出来ます。

見た目にも威嚇効果が高く、使い勝手も良いです。

室内側に取り付けるのでメンテナンスも楽に行えます。

カギ付なので、窓を開けていても防犯対策が出来ます。

女性でも簡単操作で安心です。

オーダーメイドでほとんどの窓に取り付けられます。

 

メールマガジンVol.20より)

 

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